Hello
I like to use English, so I will sometimes publish my blog in English!
BAMP OF 辞典
dictionary of BUMP OF CHICKEN
合図
オンリーロンリーグローリー、
セントエルモの火、三ツ星カルテット
足跡
GO、トーチ
ハンマーソング
朝、日が昇る
HAPPY、オンリーロンリーグローリー
雨
虹を呼ぶ人、ウェザーリポート
HAPPY、友達の唄、allows、HAPPY
(天体観測)
歩く
ray、GO、ロストマン、HAPPY 、
オンリーロンリーグローリー、
嵐
sailing day、リボン
痛み
ハンマーソングと痛みの塔、ray、真っ赤な空を見ただろうか、天体観測、HAPPY 、
ウェザーリポート、
生き物
メーデー、ゼロ、allows
アリア
稲妻
宝石になった日、宇宙飛行士への手紙
透明飛行船
色
ゼロ、firefly 、ハローワールド
命
ゼロ、飴玉の唄、HAPPY、あとなんかひとつ
透明飛行船
歌
ハンマーソングと痛みの塔、才悩人応援歌、真っ赤な空を見ただろうか、
セントエルモの火、花の名、
絵
選ぶ
オンリーロンリーグローリー、GO
お揃い
宇宙飛行士への手紙、allows、アリア
終わり、最後...死
ゼロ、カルマ
鏡
ラストワン、カルマ、Smile
アリア、
鍵
ラフメイカー、虹を呼ぶ人
覚悟
sailing day 、firefly
神様
くだらない唄、飴玉の唄
体 ↔︎心
GO、ゼロ、
車輪の唄
トーチ
空っぽ
HAPPY 、allows
ハローワールド、firefly
傷
GO、ダイヤモンド、ray、
宇宙飛行士への手紙、敵がわからないのに傷は増えてく、ハローワールド、涙のふるさと
暗闇
天体観測、プラネタリウム、
暗闇に守られて
恒星
三ツ星カルテット
呼吸、鼓動、心臓、息
オンリーロンリーグローリー、カルマ
ラストワン、firefly
ウェザーリポート
アリア
心
ゼロ、トーチ、涙のふるさと
アリア
言葉
トーチ、セントエルモの火
手
三ツ星カルテット、グッドラック
カルマ
ネクタイ
くだらない唄
溜め息
アリア
くだらない唄
虹...夢
虹を呼ぶ人、ハルジオン
allows、ゼロ
どこかで
firefly、
透明
ray、ゼロ
ガラス玉...
カルマ、リボン
傘
ウェザーリポート、R.I.P
コンパス
地図
ロストマン、sailing day、ゼロ
財宝
船組
白い
アルエ、
ハルジオン
世界
ゼロ、才悩人応援歌、
真っ赤な空を見ただろうか、プレゼント
メロディーフラッグ、ハローワールド、
ハンマーソングと痛みの塔、車輪の唄
名前
ゼロ、宝石になった日、
オンリーロンリーグローリー
偽物
HAPPY
allows
空
真っ赤な空を見ただろうか、宝石になった日
ゼロ、プラネタリウム、
トーチ
正義
ゼロ
ドア
虹を呼ぶ人、ラフメイカー
花
ハルジオン、
花の名、セントエルモの火
迷子
ゼロ、三ツ星カルテット、リボン、allows、
ハローワールド、記念撮影
アリア、オンリーロンリーグローリー
迷い
グッドラック、ダイヤモンド
水溜まり
メーデー、
GO
星
三ツ星カルテット
サザンクロス
天体観測
リボン
光
ray、リボン、オンリーロンリーグローリー
firefly
夜
ロストマン、ゼロ
宝石になった日、ハローワールド、
透明飛行船、セントエルモの火
黒
ゼロ、
暗闇
道
stage of ground 、ray、snow smile、
東京賛歌、セントエルモの火、ダイヤモンド、
理屈
真っ赤な空を見ただろうか、
理由
違う生き物
別々の呼吸
恥ずかしい
ヒーロー
透明飛行船、Hello world
夕焼け
サザンクロス、真っ赤な空を見ただろうか
アリア
震え
くだらない歌
ハンマーソングと痛みの塔
本当
allows 、
本物↔︎偽物
allows
宝石
宝石になった日、セイリングデイ
瞬き
宝石になった日、
眩しい
ウェザーリポート、
メロディー
メロディーフラッグ、孤独の合唱、
ハローワールド
約束
ゼロ、くだらない唄、ラストワン、
サザンクロス、三ツ星カルテット
車輪の唄
リュック
涙のふるさと、allows
笑う、笑い
ゼロ、
花の名
リリィ
キャッチボール
ray
飴玉の唄
透明飛行船
オンリーロンリーグローリー
車輪の唄
グッドラック
アリア
アドルフに告ぐ 感想
アドルフに告ぐ 感想
すごい漫画だった。
ナチスドイツのことなんか日本のテレビの特集やワイドショーで見るだけ。それ以外は全く知らなかった。
この本ではナチスドイツに巻き込まれた二人の人間の一生を描いている。この内容で5冊だそうだ。
洗脳教育がどんなに怖いものか描かれている。それでいて勇気や愛がある、とてもリアルな物語。いったい、どうやって調べてどうやって書いたんだろう。手塚治虫さんは本当に本当にすごい。
手塚作品で多分一番推す。
だってなかなか分からないもん。本とか読んでみるべきなんだろうな。
学校ではどんな兵器が使われたか、つまり塩素ガスについて先生から聞いたことはあった。「戦争で使われた兵器だから、このガスに関しては致死量やーまで細かく知られている」と。
そういったものについて深く描かれることはない。
それよりも、登場人物の一生について描いた物語だ。
政治的な面や、社会的なリアルな面が色濃く、そして分かり易く描かれている。
そこに生きている人達を描いている。
アドルフに告ぐ 題名の意味もそこで出てくるかぁ!と見事
本当にすごい
スプラトゥーン2 ヴァリアブルローラーの魅力について
ヴァリアブルローラー大好きなんですが、使ってる人あまり見かけないので魅力を語ります。
ヴァリアブルローラーは牽制力に優れた武器です。その分、シューターなどのように敵陣に正面から突入して積極的にキルをとるのには向いていません。味方のアシストを中心に行います。
牽制力として優れているのは、メイン武器の縦振り、サブ武器のシールドです。
味方の後ろから縦振りで相手の足場を奪いましょう。
シールドは敵の前に置けば攻撃を防げます。足場を塗られるのも防げます。また、囮にもなります。
障害者のボランティア
少し前に障害者のボランティアに行ったことがある。
車椅子の人や、なにか脳の疾患でうまく喋ることができない人、いわゆる知的障害者の方も多くいた。その病気などについては詳しくは知らない。わたしも、その辺の人たちと同じような知識だ。
正直、知的障害者の方など電車などで見かけたりするたび怖かった。いきなり声を上げたり。顔には出さないけど、あまり近づかないでおこうと思った。
ボランティアに参加して、彼らは普通の人間なんだな、と思った。ただ、喉の調子をうまく使えないだけ。ただ、脳の疾患でうまく表現できないだけ。それが、ただの見た目だけで大きな違いになりうるとは。
そう、見た目だけだ。ほんとうに、それだけ。そのインパクトがただただ強いだけ。
ボランティアに参加して彼らとスポーツをした。ボッチャというスポーツで、カーリングによく似たルールだ。だから結構頭も使う。スポーツだから体も動かす。
一緒に頭を使って、一緒に体を動かす。
障害者の方とはしたことのない経験だ。そして、ふつう人はそれを他の人とすると、友好が生まれる。
障害者の人と初めてこういうことをすることで、かれらの考え、感性、喜び、多くのものに触れることができた。
彼らも失敗すると落胆するし、成功すると喜ぶ。こういうことがわかった。逆に、今までこういうことすら知らなかった。でも、障害者の家族を持った人でない限り、なかなか障害者の方と関わるケースは少ないのではないだろうか?ボランティアに参加する前のわたしのような人も、大勢いると考えて、いまこのことを書いている。
ただただ、表現の方法が他の人と違うだけ、ぎこちないだけ、うまく表現できないだけ。実際はどうなのかはわからないが、私にはそんなふうに感じられた。
スポーツをしている彼らは、普段の姿から考えれないくらいパワフルで、エネルギッシュだった。
カウンセラー選び
検討しているカウンセラーのできれば全員と話してみること。
自分にとっていいカウンセラーかそうでないかは、雲泥の差になりうる。
いいカウンセラー、自分に合ったカウンセラーに出会うことが第一で、そしてそれが最初の関門。
第一の関門だけど、ここを越えてしまえば少し楽になるはず。
ひとつ重要なことは、いいカウンセラーと噂されていても自分に合っているとは限らない。
一度話してみて、自分に合ったカウンセラーを選ぶこと。カウンセラー選びでは、他の人の意見は参考までに、自分の感覚を第一に信じること。
三ツ星カルテット 英訳
三ツ星カルテット BUMP OF CHICKEN , 2010
合図決めておいたから
お互い二度と間違わない
夕焼けが滲む場所で
待ってるから待っててね
Since made sigh,
never confuse each other
The place where sunset blot sky
I will wait, so you wait there.
どこにも行かないままで
どこにでも行ける迷子
恒星を三つ目印に
知らないうちに知り合った
Have been gone nowhere ,
but the lost can go everywhere
we recognize the mark of three stars,
and we came to know without notice
僕らはずっと呼び合って
音符という記号になった
喉震わせ繋がって
何にも解らなくなった
We have been called each other, and we became code of note We wavered throat and connect, and we became unable to recognize anything